神奈川県横須賀市にある、シャローム浦上台という施設に招かれ、話しをしました。最初は「なぜ自分が呼ばれるの?」と不思議に思ってしまったのでした。
 普段の学校などとはわけが違い、施設の利用者さん達も皆、障害があって…というので、かなり悩み、地元にある障害のある方々の作業所に何度か見学に行かせてもらいました。
 どうしても自分の中で、身体障害者と知的障害者は違うんだとか、なにか大きな壁があったので、快く見学させてくださった作業所の皆さんにはとても感謝しています。
 見学、講演を経て、その壁は取り切れていないかも知れないけれど、かなり低い壁になっている気がする今日この頃。本当にありがとうございました。

 

職員の方々も面白くて、かなり部屋に装飾が…。
最初に入ったときに、施設という空気は感じられず笑ってしまった。
でも、話し始めたらかなり緊張している…。
この時点でかなり一杯一杯。
利用者の方々サイドと…
職員の方々やご家族、一般の方々サイド。
話しに詰まったときに良いタイミングで手を挙げてくれる助っ人。
左の方、なぜかライトついてる…。
緊張しているとニコニコして安心させてくれる助っ人。
柱のドクロの吹き出しには「Welcome おかべさん」と書いてあり、制作者の方は、「メッチャ エ〜やん!」と感激。
しかし、皆には「ドロロン・エンマ君」と 笑われ、ちょっと凹んでました。
職員さん達と一般の方々。
で、かなり一杯一杯…

お〜い! どこ見てんだぁ〜?

と、いうことで無事?終了!

 

 話し終えて凄くホッとした。話している最中、ご家族の方から「岡部さんは恵まれているからよ…」などの声もかなり聞こえ、最初はかなり不快感を感じたけれど、「恵まれているからその恵まれている環境を最大限に使って、もっといろいろやっていこう!」と切り替わり、その言葉は気にならなくなった。
 不快な意見は本当に不快だけれど、自分にプラスになることも多いので、これからも受け入れていこうと思う。